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ロゴマーク
はぐくみの杜を支える会のロゴマーク・ロゴタイプについて

1 .ロゴマークの意味・由来
シンボルマークの愛称は'hug beans'。ハグ(hug)し合う豆(beans)をかたどったデザインです。子どもの“ありのまま”をそっと包みこむ、両腕のイメージをもとに発案されました。
はぐくみ=育み→羽包み(はぐくみ) の言葉の音から‘hug'。そして腕の形が豆にも似ていること、「豆」は「小どもである」という意味をもつため‘beans' とし、これら2 語を組み合わせた造語です。
ロゴタイプには、やさしさと親しみやすさを込めて丸ゴシック体を使用しています。ロゴマークの配色は、「親密な(家族のような)」と「健康な」を表現しています。
生まれてきたすべての子どもたちが、未来に希望やワクワクを感じて、心から笑えますように。力強く未来を生きていけますように。
支える、支えられることの喜びを、多くの人と共有できますように。
特定非営利活動法人はぐくみの杜を支える会のビジョンとミッション、クリエイテイビティに溢れる想いをロゴマークに込めて、広く社会へ伝えていきます。

はぐくみの杜を支える会イメージ動画 2023
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